欲してない?

2009年6月14日
本能に問いかけたら。
『欲してるよー!』って声が聞こえなくて
焦る。あれ?欲しくはないですか?

こういうのをタイミングって言うのかしら。
でもホントは、タイミングじゃなくて、
魂の問題な気がする。

さぁ。どうする、わたし。

さぁ。どうしたい、わたし。

(もともと正解なんかなくて。
息をしてるだけでラッキーなんだ。
本能のまま進んでも、わがままいってもいいのかな)

恵み

2009年6月6日
いい出会いがあったり、
優しくしてもらったり
すると、あたしってつくづく
ついてるなって思う。

最近アレルギーがひどくで
でも忙しかったりして
みないふりしてたら
今日大変なことに!

ホントは買い物に出かけようと思ってたんだけど、
それより皮膚科!と思って探しに探すんだけど
土曜日の午後に空いてる病院って
なかなかないのね。。。

いろいろ電話したり、
ふつうだったら行かないような怪しい雑居ビルに
飛び込むも休診。

あきらめかけた時に家の最寄り駅の病院に電話したら
なんと土曜日だけ皮膚科やってた!しかもまだ空いてる!
これは行くしかないでしょと思って、場所わからないから
タクシーに乗ったら運転手さんがホントいい人で。
近いのに嫌な顔ひとつしない。
ピリピリしてた気持ちが和らいだ。

それでね、その病院の女医さんが本当にいい先生だったの。

ちゃんと治療を始める意志はあるかっていう
意志確認から薬の説明まで
本当に素晴らしかった。

前に東京で病院に行った時、リンデ※ンを4本も処方されたことがあって。
あたしは子供の頃からアトピーだから知ってるんだけど、
この強い薬をこれだけ出すのは信用できないって思った。

薬の出し方や説明の仕方で真摯かどうかは分かる。

いい先生だったな。

しかもその病院が紹介してくれた薬局がまたよくて。
おばあちゃん一人で切り盛りしてるんだけど
そのおばあちゃんが凄く可愛い。

薬のね、袋にね、『幸運が訪れますように』って
四つ葉のクローバーのシールはってくれたの。

心がこもった接客って、こういうことを言うのかもな。

あたしって、ついてるなー!
よし、アレルギー治すぞ!!
 
サイシュ*カンセ*ヤクの広告(CM)は、裏のメッセージが見えすぎだと思う。

潜在的に“何かを売りつけられる”というイメージを与えてしまうのが「広告」。

だからこそ、出来るだけ“売り”の部分は隠すべき。

そのほうが視聴者の警戒心をとくことができて、本当のメッセージを届けやすいから。

企業の実態をみせて、事実を提示して、いい会社だなと感じてもらおうという
手法はよく分かるし、実際いい会社なのかもしれないんだけど…。

なぜだろう。あの重苦しいナレーションのせいかな。

「誠実」をおしつけられているような気がする。私たちはわかってますよ、
こういう風にやったほうが、消費者に受け入れられるんですよね?って
言われているような。。。

おしつけ感って、ひとが嫌がるコトのひとつだよね。

誰だって自分の意志で選びたいんだ。
おしつけられたものじゃなくって。

逆に、自分しか分からないような、自分だからこそ気づけたようないいモノだと
積極的に選びたくなるんだろう。「これを選ぶ自分が好き」「これを選ぶ自分は
センスがいい」みたいな。

それも結局選ばされているのだけど。

上手に選ばせるコツ。それは、あくまで相手が主体でなければならない。

冷。

2009年5月30日 日常
 
あああああー。

なんで、こんなに不調なのか。平穏に暮らしたい。

毎日毎日毎日おなじでもいいから、平穏がいい。

なみかぜ、立てたくない。

つらい思いも、したくない。

なんで、毎日違うんだろう。アップダウンが激しい。

もういややー。

なんだか

2009年5月27日
懐かしい気持ちだ。

ただいま!ってきぶん。

これでまた傷つくことになるかもしれないけど

その時はその時。

またこの気持ちを探そう。

鬱憤

2009年5月12日
みんなには恥ずかしくて言えないけど、最近痛感してること。

この仕事に就いてからそれなりのキャリアを積んだけど。

そのわりには能力が足りない。企画力が。
情報を精査して、課題抽出して、結果を出すための策をひねりだす力が。

特にこの1年のブランクは何気に大きかったな。
それも自業自得だし、言い訳だけど。

今自分がやった仕事を見て、ばかじゃないかと思う。流してどうする。
今ある力でやってるだけ。金を払う価値なし。

どっかで開き直らないとな。あと残りわずかな時間だと思うし。
ここ数日、じめじめしてたから
嬉しいなー。

これからお姉ちゃん家に行ってきます。

迷い。

2009年5月6日
やっぱり、よく分かんない。

一緒にいるとラクで優しくてストレス0だけど好きじゃないひとと、

一緒にいると楽しくて時間を忘れられてずっとそばにいたいような気もするけど優しさはないひと、

どちらとも付き合ってみないと
分からない気がする。

何の優先順位をあげるべき?

いっつも同じこと思う。
同じことで喜んで、同じことで傷つく。

もう卒業しなくっちゃ。

フツーである贅沢

2009年5月5日
フツーである贅沢
ここ1年くらい、
ジェルネイルをやってるせいで、
ずっと自爪を見ていない。
大丈夫、わたしの爪?
薄くなってそーだな。

でもジェルをやめられない。
爪をきれいにしてるだけで満足。

今回は、押し花なの。
アートとはまた違ってて可愛い。
完璧、自分の鑑賞用。

最近、自分で気付いてショックだったこと。
『結婚しないの?』って聞かれた時のかわし方が
異様に上手くなった。

昔は腹を立てたり、
デリカシーのないやつめ、とか思ったりしたけど、
今は全然腹も立たない。

むしろ、否定的にならず、こっちから乗り気で話すと話も早くおわる。はは。
そういうのに慣れるってびみょー。

あたしって、自分のことをザ・平均値の女って思ってて、

普通であることがコンプレックスであり、
強みだと思ってたんだけど、
そんなあたしに対して『何言ってんの?
全然フツーの女子じゃないよ!』
とお叱りを受ける事が頻発。

毎月、ジェルネイルしてるなんて
超平均的だと思うんですけど。
そこじゃない?


フツーであることって、
ナマケモノのあたしにとって、
すごく楽で居心地のいいこと、
なんだけどなぁ。
どこまでも貫きたい。

おだやか。

2009年4月19日 日常
晴れてて、

レースのカーテンがゆれてて、

ひかりがきれいで、

パチパチとキーボードの音だけが聞こえてて、

おだやかと言わずして何と言おう。

おさけのんでもいいかな、

仕事できなくなっちゃうかなー。

いいお天気。

2009年4月12日 日常
 
なのだけど、会社にて仕事ー。

めっちゃ静か。

いいお天気だなぁと外を眺めながら仕事する。
実は、しあわせな時間?とか思ったり、思わなかったり。


なにやら、いろいろ固まってきて、
一時期の最悪な状況からは脱出できた。

まぁ、この先何が起きるかわからないけど。

2009年4月5日
小さな小さな芯が、
胸の奥にある。

この手もこの足も
ホントは余計なものだった
かもしれない。
芯だけ、だったら、
蛍くらいの大きさで良かったのに。

でも、そうなったら、
あなたと美味しいものを食べて、
『やばい。美味しい』と言えない。

それは寂しい。

『やばい』とは言えなくても、
目配せくらいできる?

私の奥にある芯をピカピカさせて、
あなたと笑い合いたいよ。

全く

2009年3月29日
軽くならなかった。

軽くなった。

2009年3月18日
後悔はしたくない。

ああ

2009年3月17日
つらい。
もー、やだ!やだ!と
駄々こねたくなる。

まさか先に倒れられるとは。
先越された!と一瞬思ったね。何なんだろう。

こんなに仕事がいやなんてー。

えーん。

頭でっかち

2009年3月15日
わたしのだめなとこは
頭でっかちなとこ。


自分の言葉にしばられて
ぜんぜん自由じゃない。
はばたけない。だめめ。

自由ということも、
概念化しちゃったら
自由と自由でないものが
できちゃうんだよね。ライン。

つまりは行動力がないということか。

ねぇ。したいこと、すればいいじゃん?

正解はない。

2009年3月8日
答えをだすことを急がない。

答えがほしいのは、安心したいからだもん。

一つの場所(点のようなもののうえ)
で落ち着こうとしない。

漂うことが考えること。
生きること。

漂え。漂え。
流されずに同じ場所で。
ただよう強さを。

もうね、

2009年3月4日
飽きた。

帰り道

2009年2月19日
あ、お父さんに電話しようかなと思った。

必要以上に心配をかけることを嫌う私は、親に相談するということがほとんどない。

心配をかけることは隠す。子どもの頃からの習性。

話をじゃけんにされたことはない。むしろ、子どもの頃、隠しきれなかった数々のことをパパとママは拾って話し合ってくれた。

(相手が真剣すぎて、余計言いづらくなったのかも)

そんなあたしが、今日はもう限界かもーと思った。
でも0時すぎてて、しかもやっぱ、性格に勝てずやめた。

もっと正確にいうと、相談する内容をお父さんに話すことを想像したら、それだけで泣けて、電話できなくなった。

逃げたい。逃げ場所がほしいぜー。

みわたせば、

2009年2月2日
まわりに助けてくれるひとがたくさんいる。

なぜこんなに、と思うほど優しいひとばっかりだ。

いつも甘えていて、寄りかかってばかりで
ごめん。

会社を離れたら、この繋がりの大半は消えるのかなぁ。

そうだとしても、私は私を支えてくれるひとたち
のことを忘れないようにしよう。

それでもって何かあった時に、一番力になろう。

まだ毎日なんだかんだ泣いてますが。
こんな毎日だからこそ、実感できることもあるさ。

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