あけましておめでとうございます、とは言えない…。
1月は、まったく書けなかったなぁ。
みなさんの日記は覗いているんだけど。
とりあえず、あせあせした日々を過ごしております。
身の丈を知り、生きる。
2010年11月30日 日常代々木公園で紅葉みたりー、
友達と鍋パーティーしたりー、
結納が無事おわったりー、
結婚式の初回打ち合わせが終わったりー、
38度の熱をだしたりー、
いろいろあるけど、全然書けないー。
ちなみに38度の熱をだしているのは今です。無念。
☆☆☆
なんかね。最近、優しさに慣れすぎてちょっと気遣いなし子に
なっている気がするのです。これはマズイです。
もっと気合い入れなければ。
☆☆☆
理想と現実。
私はねー、子供が産まれたら(産まれるか分からないけど)
子育てをね、第二の仕事として、一生懸命やりたいと思っていたのね、昔から。
少なくとも3歳になるまでは子供のそばにいてさ。
専業主婦を全力で完璧にやりたいってさ。古風な女、万歳!ってな感じでさ。
でも、理想と現実の違いってやつに、最近出逢ってしまった。
理想は理想。現実は現実。どこかで折り合いつけていくだろうし、
たぶん理想より現実のほうが、結果的には素晴らしいことになりそうだし、
素晴らしいことにしてみせるんだけどさ。
でも、ちょっと久々に、「ああ、そういうこともあるんだなー」と思った。
理想というよりも、もう当たり前くらいに思っていたことがそうならないことも
あるんだなぁって。文字にしたら当然のことだけど、感情としてついていかない
感覚がそこにあったから。思った通りになるほうがおもしろくないのかもしれないし、
奇跡みたいな発見もないのだろうけど。ちょっとついていけなかったな。
もちろん、私なりのやり方で、全力でやることはできるんだろう。
身の丈を知る。身の丈で生きて、毎日を輝かせるってことが、
これからのテーマなのかもしれないな。
友達と鍋パーティーしたりー、
結納が無事おわったりー、
結婚式の初回打ち合わせが終わったりー、
38度の熱をだしたりー、
いろいろあるけど、全然書けないー。
ちなみに38度の熱をだしているのは今です。無念。
☆☆☆
なんかね。最近、優しさに慣れすぎてちょっと気遣いなし子に
なっている気がするのです。これはマズイです。
もっと気合い入れなければ。
☆☆☆
理想と現実。
私はねー、子供が産まれたら(産まれるか分からないけど)
子育てをね、第二の仕事として、一生懸命やりたいと思っていたのね、昔から。
少なくとも3歳になるまでは子供のそばにいてさ。
専業主婦を全力で完璧にやりたいってさ。古風な女、万歳!ってな感じでさ。
でも、理想と現実の違いってやつに、最近出逢ってしまった。
理想は理想。現実は現実。どこかで折り合いつけていくだろうし、
たぶん理想より現実のほうが、結果的には素晴らしいことになりそうだし、
素晴らしいことにしてみせるんだけどさ。
でも、ちょっと久々に、「ああ、そういうこともあるんだなー」と思った。
理想というよりも、もう当たり前くらいに思っていたことがそうならないことも
あるんだなぁって。文字にしたら当然のことだけど、感情としてついていかない
感覚がそこにあったから。思った通りになるほうがおもしろくないのかもしれないし、
奇跡みたいな発見もないのだろうけど。ちょっとついていけなかったな。
もちろん、私なりのやり方で、全力でやることはできるんだろう。
身の丈を知る。身の丈で生きて、毎日を輝かせるってことが、
これからのテーマなのかもしれないな。
去年は何してたんだっけ?
確か遅くまで仕事して、23時近くになってあわてて同期とカフェに
行った気がする。
それで、当時は付き合ってなかった今の彼のことを相談した気がする。
人生は不思議だ。
1年後のことなんて、まったく予想できない。
30.
節目の年だもんな。どんな30代を送ろうか。
まだちゃんと考えていないところが、20代を抜け切れてない証拠。
しあわせなバースディに感謝。
>Stormerさん、Yさん
お気に入りに入れてくださっていたのに、気づいていなくてすみません。
リンクさせていただきました。これから読ませていただきますね。
どうぞ仲良くしてください!
確か遅くまで仕事して、23時近くになってあわてて同期とカフェに
行った気がする。
それで、当時は付き合ってなかった今の彼のことを相談した気がする。
人生は不思議だ。
1年後のことなんて、まったく予想できない。
30.
節目の年だもんな。どんな30代を送ろうか。
まだちゃんと考えていないところが、20代を抜け切れてない証拠。
しあわせなバースディに感謝。
>Stormerさん、Yさん
お気に入りに入れてくださっていたのに、気づいていなくてすみません。
リンクさせていただきました。これから読ませていただきますね。
どうぞ仲良くしてください!
自分の気持ちだけじゃない。
2010年9月26日 日常いろいろなひとの感情が重なり合う。
微妙なグラデーションで出来ている感情を、さきまわりして感じることは
むずかしい。
だれかの感情を優先させれば、だれかの感情がむげにされたり。
ぜんぶ大事なひとの感情な場合、解決策を導きだすのは簡単じゃないね。
気づけば、秋ー。はださむい、大好きな季節。
でも、日々が過ぎるのがはやすぎるー。
気持ちを綴る暇もなく、マリッジ準備に猪突猛進!
見るHPも変わったわ。
ホントはいろいろ書きたいんだけど、
にゃんか、そういう気分でもなく。
わたしが言葉をつなぐときは、
哀しいとか寂しいとかの感情がもとになっていることが多かったから。
書くスタイルを変えなきゃ。もともとテーマもなにもない、
飾り気のない自分が小さくまるまっているだけの日記だから、
書くスタイルも何もないのだけど。
書くことは大事。
じぶんのなかがシンとして、指先だけが集中しているような、ときどき来る
あの感覚を、ずいぶん味わっていない気がするな。
言葉にかかわる仕事をやめて、3ヶ月。
わたしは満足している。いまの仕事に、環境に、自分に。
もう戻りたいとは思わない。
離れたからこそ、違う場所で、言葉を大事に扱うことができたらいい。
ふだん考えているようで考えてなくて、でも本当は自分のなかにあったんだって
いう言葉を見つける時間を、ほんの少しだけでも持てたらいいな。
でも、日々が過ぎるのがはやすぎるー。
気持ちを綴る暇もなく、マリッジ準備に猪突猛進!
見るHPも変わったわ。
ホントはいろいろ書きたいんだけど、
にゃんか、そういう気分でもなく。
わたしが言葉をつなぐときは、
哀しいとか寂しいとかの感情がもとになっていることが多かったから。
書くスタイルを変えなきゃ。もともとテーマもなにもない、
飾り気のない自分が小さくまるまっているだけの日記だから、
書くスタイルも何もないのだけど。
書くことは大事。
じぶんのなかがシンとして、指先だけが集中しているような、ときどき来る
あの感覚を、ずいぶん味わっていない気がするな。
言葉にかかわる仕事をやめて、3ヶ月。
わたしは満足している。いまの仕事に、環境に、自分に。
もう戻りたいとは思わない。
離れたからこそ、違う場所で、言葉を大事に扱うことができたらいい。
ふだん考えているようで考えてなくて、でも本当は自分のなかにあったんだって
いう言葉を見つける時間を、ほんの少しだけでも持てたらいいな。
ぎゅっと詰まった今日
2010年9月12日朝早起きして、
楽しいことも、わくわくしたことも
たくさんあって、
『彼が帰ってきたら、これを話そう』と思う出来事が
あったのに、
いちにちの最後は哀しい気持ち。
彼が忙しすぎて心配。
心配だけど少し寂しい。
寂しいけど、そんなこと言ったら酷よね。
だから、彼が帰ってくるあと30分で復活しなくっちゃ。
楽しいことも、わくわくしたことも
たくさんあって、
『彼が帰ってきたら、これを話そう』と思う出来事が
あったのに、
いちにちの最後は哀しい気持ち。
彼が忙しすぎて心配。
心配だけど少し寂しい。
寂しいけど、そんなこと言ったら酷よね。
だから、彼が帰ってくるあと30分で復活しなくっちゃ。
キックボクシングを初観戦。
友達の知り合いが出るというので、応援に行ってきた。
すごい痛そう。人が倒れるってどれだけよ。恐ろしいスポーツである。
…というのは本題ではなく。
その友達というのが、祈りのひとと共通の友達の男の子で。
最近、旅行の帰り路に、祈りのひとが住んでいる街に寄ったっていう話が出た。
祈りのひとは、まだ私の胸の中に、いる。
もう隅においやられて、3畳分のスペースくらいしか与えられなくて
窮屈そうだけど、でも、いる。
あまりにも長いこと想っていたから、というか、彼との将来しか考えていなかったから、
思い描く未来にいないことが、まだ不思議な感じがしたりする。
祈りのひとではなくて、いまの彼と歩む人生が、夢物語な気がすることも
あるんだ。
その友達は彼に私の結婚のことを話したようだ。
どんな顔したかな。どう思ったかな。いろいろ聞きたかったけど
キックボクシングの試合中。そんな雰囲気はなく、しかも試合終了後に
私はほかの予定を入れていたので、詳しく聞かずに帰った。
その時聞いた、もうひとつのこと。
それは祈りのひとに彼女ができたこと。
あれから1年だもんね。できても不思議はないよね。
ただ、身勝手な話だけど、ちょっとテンションが落ちたんだ。
ふーん、と思って、ショックではないけど、ふーんって。
出来れば私が結婚するときに、彼には一人でいてほしかった。
なぜに?って感じだけど、これは本当に、自分可愛さでしかないんだけど
ちょっとは後悔したりしてほしかったなーなんて思うのだ。
でも、私は、その彼女になりたいとは思わない。
私には私の人生があるように、彼には彼の人生がある。
ふたりは別々の人生を歩いてゆく。それだけ。
それはもうずっとずっと前から決まっていたこと。ほんとはね。
3畳分のスペースが1畳分くらいになった(笑)。
連絡をとろうかなという気持ちがちょっと膨らんだけど、
その必要はないとやめた。
友達の知り合いが出るというので、応援に行ってきた。
すごい痛そう。人が倒れるってどれだけよ。恐ろしいスポーツである。
…というのは本題ではなく。
その友達というのが、祈りのひとと共通の友達の男の子で。
最近、旅行の帰り路に、祈りのひとが住んでいる街に寄ったっていう話が出た。
祈りのひとは、まだ私の胸の中に、いる。
もう隅においやられて、3畳分のスペースくらいしか与えられなくて
窮屈そうだけど、でも、いる。
あまりにも長いこと想っていたから、というか、彼との将来しか考えていなかったから、
思い描く未来にいないことが、まだ不思議な感じがしたりする。
祈りのひとではなくて、いまの彼と歩む人生が、夢物語な気がすることも
あるんだ。
その友達は彼に私の結婚のことを話したようだ。
どんな顔したかな。どう思ったかな。いろいろ聞きたかったけど
キックボクシングの試合中。そんな雰囲気はなく、しかも試合終了後に
私はほかの予定を入れていたので、詳しく聞かずに帰った。
その時聞いた、もうひとつのこと。
それは祈りのひとに彼女ができたこと。
あれから1年だもんね。できても不思議はないよね。
ただ、身勝手な話だけど、ちょっとテンションが落ちたんだ。
ふーん、と思って、ショックではないけど、ふーんって。
出来れば私が結婚するときに、彼には一人でいてほしかった。
なぜに?って感じだけど、これは本当に、自分可愛さでしかないんだけど
ちょっとは後悔したりしてほしかったなーなんて思うのだ。
でも、私は、その彼女になりたいとは思わない。
私には私の人生があるように、彼には彼の人生がある。
ふたりは別々の人生を歩いてゆく。それだけ。
それはもうずっとずっと前から決まっていたこと。ほんとはね。
3畳分のスペースが1畳分くらいになった(笑)。
連絡をとろうかなという気持ちがちょっと膨らんだけど、
その必要はないとやめた。
時期的な問題だから仕方ないのだけど、彼が激務だ。心配。
週1日しか休んでないし(その休みも、結婚のもろもろの行事でつぶれてるし)
朝は早く、帰りは遅い。
覚えていないけど、彼が帰ってくる前に寝ちゃって、彼が帰ってきて、ご飯
食べている時にムクっと起きて、「ふびん…」と言って泣いてたらしい。
(まったく覚えていない)
9月、乗り越えてほしいな。
わたしも出来るだけわがまま言わないように頑張りたい。
----------------------
博士は、そろそろ海外に飛び立ったかな。
博士は、わたしが名づけるところの「ふりこ男」の典型だった。
ふりこ男とは、常に距離感が一定な男のこと。通常は居心地がいいのだけど、
こちらが少し距離を詰めようと思い、ぐっと近づくと近づいたぶんだけ距離
をとろうとする。ためしに、ぐっと距離をあけると、以前の距離感をとりも
どすかのようにぐっと近づいてくる。でも、それに甘えてこちらが近づくと
離れるので、当然かのように、ふたりはある一定の距離感に落ち着くのである。
要は、愛情の違いなんだけど。
ふりこ男のふりこの長さを変えることはとても難しい。
(ふりこ男は一生ふりこ男、くらいに思っている)
私は、好きなのに距離を詰めないということが性格上できないということが
これまでの経験を通じて分かったので、精神衛生上、ふりこ男には近づかない
ように決めた(ある時期から、ふりこ男を見極める嗅覚が著しく冴えたのだ)。
ふりこ男とは、前をむいて一緒に歩けない。だってゆられているだけだから。
博士とのふりこ遊びに強烈に飽きた、と思った日のことを覚えてる。
でもふりこ男のもうひとつの性質として、一度ふったふりこをとめない、
というのがあるので、何度も同じことを繰り返そうとして、私に絡んできてた。
でも、それも、もうこれで、本当に終わりだろうと思う。
博士は海外に行き、私は結婚する。
友達ではないから、もう、ふりこはとまる。
いまそばにいるひとは、私が距離をつめたいなと思った直後に距離を詰めて
くれて、私が距離近すぎだなと思ったらそれ以上詰めず、今いる地点で見守っ
てくれる人だった。それが最初に感じた、ほかのひととの違いだったかもしれない。
って、ひますぎて、どうでもいいことなのに長く書きすぎた。
はやく帰ってこないかなー。
週1日しか休んでないし(その休みも、結婚のもろもろの行事でつぶれてるし)
朝は早く、帰りは遅い。
覚えていないけど、彼が帰ってくる前に寝ちゃって、彼が帰ってきて、ご飯
食べている時にムクっと起きて、「ふびん…」と言って泣いてたらしい。
(まったく覚えていない)
9月、乗り越えてほしいな。
わたしも出来るだけわがまま言わないように頑張りたい。
----------------------
博士は、そろそろ海外に飛び立ったかな。
博士は、わたしが名づけるところの「ふりこ男」の典型だった。
ふりこ男とは、常に距離感が一定な男のこと。通常は居心地がいいのだけど、
こちらが少し距離を詰めようと思い、ぐっと近づくと近づいたぶんだけ距離
をとろうとする。ためしに、ぐっと距離をあけると、以前の距離感をとりも
どすかのようにぐっと近づいてくる。でも、それに甘えてこちらが近づくと
離れるので、当然かのように、ふたりはある一定の距離感に落ち着くのである。
要は、愛情の違いなんだけど。
ふりこ男のふりこの長さを変えることはとても難しい。
(ふりこ男は一生ふりこ男、くらいに思っている)
私は、好きなのに距離を詰めないということが性格上できないということが
これまでの経験を通じて分かったので、精神衛生上、ふりこ男には近づかない
ように決めた(ある時期から、ふりこ男を見極める嗅覚が著しく冴えたのだ)。
ふりこ男とは、前をむいて一緒に歩けない。だってゆられているだけだから。
博士とのふりこ遊びに強烈に飽きた、と思った日のことを覚えてる。
でもふりこ男のもうひとつの性質として、一度ふったふりこをとめない、
というのがあるので、何度も同じことを繰り返そうとして、私に絡んできてた。
でも、それも、もうこれで、本当に終わりだろうと思う。
博士は海外に行き、私は結婚する。
友達ではないから、もう、ふりこはとまる。
いまそばにいるひとは、私が距離をつめたいなと思った直後に距離を詰めて
くれて、私が距離近すぎだなと思ったらそれ以上詰めず、今いる地点で見守っ
てくれる人だった。それが最初に感じた、ほかのひととの違いだったかもしれない。
って、ひますぎて、どうでもいいことなのに長く書きすぎた。
はやく帰ってこないかなー。
ずっと仕事の話を書いてなかったけど、
異動して数ヶ月が経った。
やっと慣れてきたかな。
いままでとジャンルが違うから、わからないこともたくさん。
でも私は思っていたよりもずっと「書くこと」にこだわりが
なかったんだと思った。7年間、やるだけのことはやったから。
あの日々に戻りたいとは思わない。
ライターとしての最終日の朝、彼が、
『今日が最後の日だね。思い切り楽しんで』と言ってくれた。
彼のほうが私の職業を大切にしてくれてたのかな、なんて思ったっけ。
これから先。たぶん、こんなふうに進んでいくんだろうっていう
キャリアプランが私の中にある。ほんとうにこれでよかったのか?は
正直わからない。でもわるくないんじゃないか、とも思う。
プライベートの友達は、
『キラキラは、本当は仕事がんばるタイプではないはずなのにねぇ』
と言っていたけど、たぶんそうなんだと思う。
責任感が私を突き動かしていただけで。
異動して数ヶ月が経った。
やっと慣れてきたかな。
いままでとジャンルが違うから、わからないこともたくさん。
でも私は思っていたよりもずっと「書くこと」にこだわりが
なかったんだと思った。7年間、やるだけのことはやったから。
あの日々に戻りたいとは思わない。
ライターとしての最終日の朝、彼が、
『今日が最後の日だね。思い切り楽しんで』と言ってくれた。
彼のほうが私の職業を大切にしてくれてたのかな、なんて思ったっけ。
これから先。たぶん、こんなふうに進んでいくんだろうっていう
キャリアプランが私の中にある。ほんとうにこれでよかったのか?は
正直わからない。でもわるくないんじゃないか、とも思う。
プライベートの友達は、
『キラキラは、本当は仕事がんばるタイプではないはずなのにねぇ』
と言っていたけど、たぶんそうなんだと思う。
責任感が私を突き動かしていただけで。
はじめてのご対面。彼の両親とお姉さんとお祖母ちゃん。
フレンドリーなご家族だったけど、気張ってて、やっぱり疲れた。
今日マッサージ行ったら、背中と肩が、これまでにないほど腫れていました。。
ずいぶん長く一緒にいたんだけど、
なんだか覚えているような、覚えていないような。
嵐のように過ぎ去った一日。
フレンドリーなご家族だったけど、気張ってて、やっぱり疲れた。
今日マッサージ行ったら、背中と肩が、これまでにないほど腫れていました。。
ずいぶん長く一緒にいたんだけど、
なんだか覚えているような、覚えていないような。
嵐のように過ぎ去った一日。