ぱでぃさんのところで見つけた「働きマン度チェック」
やってみました☆

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あなたのキャラクターは・・・
昔も今も働きマン「梅宮　龍彦」。

【基本性格】
あなたは本当の自分をなかなか人に見せないタイプ。表面的には人畜無害のような顔をしていても、心の奥底には強い意志と激しい感情を秘めているでしょう。それゆえ誰に何と言われようと、簡単に自分を曲げるようなことはありません。しかし、その強さはときに人を傷つけ、自分をも傷つけることがあるので気をつけてください。また、限られた時間や状況の中で、できないと判断したことに関しては、未練を持たずあっさりと却下するシビアな面もあります。

【恋愛傾向】
ひとりの人に対して誠実な愛情を貫き通すあなた。心にポッと明かりがともるような穏やかで温かい恋愛に憧れていますが、あなたは気の弱い相手なら逃げ出してしまうくらい、深く濃い愛情の持ち主です。身も心も焼き尽くすような激しい恋を、一生に一度は経験するでしょう。また、思いが受け入れられなかった場合、一転して愛していた相手を憎むようになることもあります。それほど、あなたの好きになった相手に対する思い入れは強いのです。
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うーん。執念深い・・・。あんまりお近づきにはなりたくないタイプですね。。

左半分の顔面が痛い。

ああ、顔面って、なんて怖い字ずらなんだろう。

左側の顔をさわるだけで、痛い。風が当たっても微妙に痛い。

こんな時、コンディションが良いときの有難さを痛感しますね。

えーん。泣きたい。

仕事がいっぱいあるのに集中できないよー。

ってか、痛いんだよ。バカー。と逆ギレしたい。

劇的な変化で治らないかなーー。

気をひきしめる。

ちょっといつもと違う状況に、舞い上がったり、焦ったり
していたけれど。

そんな気持ちじゃ、いい広告がつくれるわけない。

きちんと対象物と向き合って。声を聞いて。
まわりをみて。地に足つけて。肉感を持って。

本来の姿勢に、心持ちに、戻ります。
やっぱり先人の言葉は力があるなぁ。
そのことに気付かせてくれたから。

たとえ目立たなかったとしても、いい広告をつくりたい。
ひとつひとつ丁寧に。これがあたしの命を削った結果だと、
いつか言えるように。

やっぱり、日記はその日のうちに書かないとね。
感情の変化がめまぐるしくて、結局、また違う気持ちになって
いたりするから。

ホントは、博士のことを想っていた夜もあったんだけどなぁ。

とにもかくにも、
10月27日、誕生日を迎えました。
いろいろあって、号泣した誕生日だったんだけど（嬉し涙ではない）、
まぁ今となっては、どうでもよい。

今年は、底なしぬまになる予定。
去年立てた“艶のある女”という、これまた曖昧な目標は全然
達成できていないけれど。

底なし沼みたいに、いろいろなものを受け止めたいの。
ひたひたとしたい。そして、知らぬ間に、自分の器がおおきくなってたらいい。

28日は、友達夫婦×2組がお祝いしてくれた。
学生のように朝の5時まで話し込んだ。ありがとう。
あなたたちがいてくれて、本当に幸せです。

また、同じ過ちをするところだった。

ふー。

前と同じ気持ちになるのなら、似たような結果なら。
それなら、博士のほうがいい。博士のほうがいいよ。

それじゃあいやだから、きょりをおいたわけで。

ひとを変えればいいってもんじゃない。求めてるのは、
新鮮さじゃないし。

今、このタイミングで、気付かせるような行動を
とってくれてありがとう。

って、あたし、だいじょうぶかな？
あー、保護者的な愛情が、どっかに落ちてないかなぁ。にゃー。

あわただしい！！！

っていうか、Aさんと話していて、ひと段落したら
Bさんが相談にやってきて、それが終わったら、
Cさんがちょっといいですかって・・・

おねがいっっ。ひとりにして！！！

もう気づいたら20時じゃん。1文字も書けてないよ。。。

憂鬱だった10月も、

どしゃぶりの雨も、

ひとりきりの孤独な夜も、

すべて愛しいくらい。

どんな恋愛も、このどきどきには勝てないかもしれない。

うれしさと、あどれなりんが、もうぐちゃぐちゃ。

金曜の夜、博士からメールがきた。

なぜか、博士は、わたしが他の男と食事している時に限ってメールしてくるような気がする。どこからか、見ているのか！？（笑）

メールの内容は
「今日も、飲んでますか？」っていう一文。

どうやら、博士の目には、私は酔いどれ女王に映っているらしい。常に酔っ払っているわけではなく、酔っ払った時についつい連絡をとってしまっていただけなんですけどね。

でも、ねぇ、知ってる？
酔っ払ったときに、好きでもない男の声なんて聞きたくないよ。確かに、3週間前までは。あたしは、あなたの苗字にきゅんとしてしまうくらい、あなたの一部分が大好きだったのよ。

あたしは、本当に、打たれ弱いなぁ。

上手くいかないことがあると、ほんとへこむ。
ああ、こんな打たれ弱かったら、生きていけないわ。

普段のわたしからは、みんな想像してないんだろうけどさ。

日記にくらいなら、弱音吐いてもいいよね。

とか書きながら、まわりの人に、今、執拗にからんで、
すっきりしました（笑）エヘ。

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そして、家に帰る途中、またへこんで。
お家に着いても、放心状態は続行中で。
シャワー浴びながら、唄ってみても、
気分は晴れなくて。もういやー！！！と
叫びたくなって、

シャワーをあびて、あびて、あびて、
突然、ふってきた。

本当は、ちょっとラクな道に逃げようかと
実はアタマの中で打開策を練っていたのだけど。
やめた。やーめーたっ。

1回本気だしてやってダメだったからって、
あきらめるのは、もったいない。
続けなきゃわからないこともあるし。
何度だって言い続けてやる。

闘ってやるー。

あたしって。あたしって・・・。
ほんと、ポ・ジ・テ・ィ・ブ！！！！！

えらいなー（笑）

ただ、Mっ子なだけなのだけど☆

6歳か、7歳か、8歳か。あれは、ちっちゃな私の誕生日の日。

ママとパパに「ちょっと買い忘れたものがあるから出掛けてくるね」
と言われて、独りぼっちで、TVを見てた。

あ。冷蔵庫にあるケーキを用意しておこう、と急に思い立った ちっちゃな私。
冷蔵庫からゴイゴイとケーキを取り出した瞬間。

　ベチャ。

やってしまった。ケーキが大きすぎて床に落としたのだ。
とっさに、もとのかたちにもどそうと、かき集める。でも、やわらかい
ケーキは、どんどん違うかたちになってく。ちがうかたちになってくよ。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。

その瞬間、なぜかママとパパが出かけたことを、忘れた。
「マーマー」と叫ぶも、誰も来ない。「なんでいないのー」とさらに号泣。

帰ってきたお父さんとお母さんの目に映ったものは・・・
キッチンでうちひしがれる娘（ケーキまみれ）。

結局、お父さんに再びケーキ屋に連れて行ってもらい、もう1個買って
もらったんだけどね。
「どれがいい？」と聞かれて、遠慮してちょっと安いホールケーキを
指差したけどね（笑）。

あの時の恐怖は、いまだに覚えてるなぁ。
人生はじめてのパニック（笑）。

この10月、あたしは、必死に、もとに戻らないケーキをあつめてた。
いや、正確には小説ばかり読んでいた。何を戻したいのかも分からない。
ただ、孤独であることくらいしか分からない。でも、ちょっとずつ浮上
している気がする。あの時のパパとママみたいに、新しいケーキを差し
出してくれるひとはいないけれど。 うん、だいじょうぶよ。

いつから私は、こんなに弱くなったっけ？

自分の足で立てない。不毛だ。全てを捨てたい。

あ、間違えた。捨てるものは、特にない。

いろいろなものを両手に抱えているように見えて、
何も抱えてない。大事なものは、小さくて見えない。

謝ってみる。でも、何も動かない。事態は変わらない。
時が過ぎるだけだ。

ちょっと！さっき、雪降ったよね！？
ビルの中から見たけど、あれはみぞれではなく、雪だー。
すごーい。まだ10月なのに。。

日曜日は友達の結婚式なのに、風邪をひいてしまった。。。
バトミントンも、結局断ってしまう始末。あーん。最近、なんか
ツイてない気がする。異常に孤独だし。にゃ。笑。

10月は、あたしの誕生日月。
でも、あたしは、博士にサヨナラを言う。
胸のなかで反芻して、甘美な練習を繰り返す。

でも、あたしに出来るんだろうか。
「もう会わない」って、哀しいことだものね。
他のひとではなく、あの体温にくるまれて眠りたく
なる日もあるだろうし。

『なぜ、急ぐの？』と聞かれても、答えられない。
なぜだろう。でも、離れよう、離れようとしてしまう。

ここは、わたしの居る場所じゃないと、
思い知らされるのに、疲れたというのが本音かもしれない。

今、無性にアイロンの風景がある生活に憧れる。

今日、珍しくシャツを着ていたら、「感じ違うね〜」と何人に
も声をかけられた。シャツだけで・・・。なぜ？　笑。

きちんと根を張って、生活と真摯に向き合えるひとになろう。
（って、当分なれそうにないよ！だって深夜にアイロンかける気
になれないんだもん！誰かかけて！！←本音）。

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今週末、後輩の女の子たちと、なぜかパトミントンをしに行く
ことになりそう。ホントは次の日に大切な予定があるから、早
く帰りたかったのだけど。

でも、でもね。「キラキラ☆さん、絶対楽しいですって！」と
女の子たちにキラキラした目で言われたら―――

・・・。断れなかった。。。無防備な視線は強いです。
男のひとの気持ちが、分かりました。笑。

恋人のことを、恋人と呼ぶのはやめます。

なぜか、水に弱い生地の靴をはくと、雨が降る。

いじわるだなぁ。

その前に天気予報見ようねっていう話だけど。

でも、ちゃんと見たとしても、扉をあけたときに
雨が降っていなかったら、予報なんて信じられないし。

大体、昨日は、恋人のもとへ行きたい一心だったから、
好きな靴をはくことさえできれば、
次の日の天気まで気にしていられなかったの。

週末は、事実だけをみたら、とってもしあわせでした。

あのひとに会い、友人たちに会い、ダーツやらビリヤード
やら、ビリヤードとボーリングが一緒になったビリボーやら
に挑戦して（笑）。ワイワイ笑って過ごしました。

その足で、恋人のもとに行き、めちゃくちゃ愛し合いました。

日曜日、1時から勉強会があるという恋人を送って、
独りになった今、とっても悲しい。泣きたいくらい悲しい。
恋人に会うと、いつもこんな気分にさせられる。
もう会わないほうがいいんじゃないか、といつも思う。
あと少しだけ、あと少しだけと、時間を延ばしているのは
私なのにね。

やっぱり、あたしには無理なのかもしれない。
胸のなかに広がる空洞が、ふさがらない。抱き合って、
一瞬ふさがれるような気がするのは錯覚なんだ。

ぱでぃさん、メッセージありがとうございます！

土曜日、また、あのひとに会います。
でももう、ゆらゆらしない気がする。

そんなことは、これまでに何度も言っているから
自分でも信用ないのだけど。。。
もういいかげん卒業しなきゃ。

ホントは、このまえ会ったとき。酔っ払って手をつないだ。
ごくごく自然にあたしは手を伸ばして、彼もまたごくごく
自然に手を掴んだ。

あまりの自然な流れに、アタマ空っぽだったあたしは、
動揺したのだけど。そのとき、ああ、こんなにしっくり
とくる手があったんだって思った。
あったかくて、大きくて、しあわせだったの。
数秒後には、彼は私を傷つけない自然さで、その手を
離したのだけど。

土曜日、あのひとに会った後、出来れば恋人に会いたい。

広告賞の話をして、「わーい。嬉しい☆」とはしゃぐ
あたしに、「広告賞って食べれるの？」というデリカシー
のない発言をし、わたしを怒らせた恋人ですが。。
それでも今は、彼に会いたい気分です。