続き。

今年の6月は、ここ1～2年で一番忙しいかも。
1分1秒を争う場面に慣れすぎて、妙な場面で妙な余裕かましたりする始末。

とりあえず、職場に笑いは絶えないっス。忙しい時って、なんでもおかしく
思えてしまうよね。1日に何回も爆笑してます、ハイ。

ということで、京都旅行を振り返りたかったのに、その時間がとれなくて。
くぅー。

やっと今、ちょっと落ち着いたので（といっても明日締め切りの仕事は
終わっていないが。もう慣れっ子）、ちょっとずつ記録していこう。

いっぱいあるのだけど、書く時間がない…。

不足のものを埋めようとすると、ひとは、対象物をまっすぐに
見なくなるのかもしれない。

あー、やっと1週間終わったー。
今週1週間、忙しかったな。乗り切れてよかったよ。

久々に昨日と今日、朝から栄養ドリンク飲んだもんね。
でも、あれ効いているのか、わかんない（私だけ？）

飲んだ今日と飲まなかった今日、同時には体験できないからさー。

なんとなく効いてるのか効いてないのか分からなくて、
昨日はリ*ビタンＤ、今日はユ*ケルにしてみたんだけど、違い
わからず。もっと高いやつ買わないとダメなのかしら。

あー、彼の帰宅を待っているのだけど、ねむい。もう、こうしてる
間にも目がとじそう。

今日、朝一緒に出勤する時、「働きすぎのカップルじゃなかろうか」
という話題になって、ちょっと笑えた。

朝7時30分に家を出て、戻ってくるのは23時過ぎ。
たまに自宅に仕事を持ち帰って、23時以降もカタカタやっている。

まぁ、私たちより働いているひとは大勢いるし、昔より帰宅時間
は相当早くなったけどさ。もう1時間位、早く帰れたらなー。

今日は本屋に寄って、料理本を１冊購入。
来週後半はもう少しラクになるから、早く帰って、料理でもしたい
もんですな。

あー！それにしても、ねむいよー！

旅行の計画を練っていたんだけど、動くのが遅すぎて、
どの旅館も予約で埋まっている。NOーーーーー！！！

こういう時、なんか必要以上に焦っちゃう。
旅行って好きで行くもんだし、行ったら行ったで、
どんな旅館でも楽しんじゃうと思うのに、

せっかくの旅行なのに！なんでもっと早く動かなかったの！？
自分のばか！ばか！１ヶ月前だったら、こんな苦労しなかったのに…
よりどりみどりだったのにっ！と泣きそうな気分になった。
（↑このほうがバカ）

で、じめじめしている気分をふっとばすべく、行動しよう！と
思い立ち、仕事を放り投げて、旅行会社へ。いろいろ話を聞けて
突破口はひらけたものの、結構お金かかるなー、うーん。

はぁ。そもそも、私、新幹線とか旅館とか調べるの、苦手なんだよね。
今まで全部友に頼っていたから。だから不親切な料金表とか見てると、
見方がわからず、途方にくれる。いらいら、しずまれー！

これから持ち帰った仕事をやらねば！

それにしても、こんな風に自由に動けるのも（仕事途中で帰れるのも）、
今のポジションがあるからで、そのポジションをなげうって、
他所に行こうとしている私は本当に大丈夫かしら？
とか、そっちの不安も浮かんでは消え、また浮かぶ。

まぁ、良かったとは思うけどね！なるようにしかならないしね！
嫌だったら、もうその時には今度こそ辞めればいいしね！
でもなまじ責任を感じる私は異動したら辞めないけどね！

って、情緒不安定な今日。ぶー、ぶー。

居たりない。

　
楽しかったし、美味しかった。

今朝の気持ちを振り返ってみる。

　
めずらしく仕事がなーい！イェイ☆
5日間休めるー。

ただ、恋人はそのうち1日しか休めず。
ちょっと悲しいけど、致し方ない。
一緒に暮らしているから、夜会えるし、まっいっか。

唯一、一緒に過ごせる1日は何しようかなー。

明日は美容室行って、そのあとはヨガ！

　
怒りで心臓がばくばくした。

　
うれしかったので記録。
あたりまえ、なんかじゃないんだよね。

　
変えました。

　
寒いー。
地球は温暖化じゃなくて、実は氷河化してるんじゃないのー？

そしてなぜか最近、おそろしく眠い。
寝ても寝ても、眠い！

って、どうでもいいか。

　
「動く」と書いた後、思わず「。」をつけて、
その数秒後、削除した。

これから一歩ずつふみだしていくんだ
終わらずに、止まらずに

　
3連休を一緒に過ごせることなんて、この先１年位は
ないかもしれない（恋人のシフトが変わるため）…
ということで、ずっと一緒に過ごした3日間だった。

たのしくてしあわせな3日間。
　

　
決着つけられず。

　
安心からか（？）、確実に太っていっているー。

ある人の日記をきっかけに、大人になるとはどういうことなのか
を考えてみたのだけど、

私は、

「リスクをとって、自由を得ること」だと思う。

自分で自分の責任をとる代わりに、人生の選択権は常に自分にある、
という状態にしておくことだと思う。

そういう意味では、20歳で成人と一律では言えなくて、むしろ、
「自分で稼いだ金で生活するようになってから」が
大人なのではないかなーと。

金銭面で親の庇護下にあるうちは、自由であるとは言っても、結局
は親の世話になっているわけで、その延長線上で、人生の選択権を
放棄せざるを得ないこともあると思うから。

うーん。言葉が難しいな。まだ整理されていない証拠だな。


大人になるとは、自由になること。
という定義が私の中であって。

やろうと思えば、何だって出来る。どこにだって行ける。
自分で自分を支えられる。変えられる。


自分として生きていく覚悟と、それに伴うリスクさえとれば。


ああ。上手く言えない。

さっき、自分で

＃「自分で稼いだ金で生活をするようになった年」が大人なのでは。

と書いたけど、じゃあ、妻という属性は、どうなってしまうんだろう
と、今ふと思った。

どちらかというと、私は専業主婦になりたい派だと思う。兼業でも
良いけど、主婦としての職業をちゃんとやってみたい。

だから、この問題は大切。

私が主婦という仕事をすることで、旦那さんの仕事が充実して、
結果的に“家族として”食べていけたらいいなぁ。理想論だけど。

だから、私は、

「俺が仕事して稼いでくるね」という気持ちが強かった、祈りの人よりも

「キラキラがやりたいことがあるのなら、お互いに役割分担していけばいい。
　でも、どちらにしても、二人で考えよう」と言ってくれる、今のひとで、

良かった、幸いだったということになるのだろう。


でも、それにしても、家庭に入るというのは、相当のリスクだなぁ。
相手を信用していないと、出来ないことだなぁ。

ただ、信用と信頼とは別のところで、
こころが自由なら、大人なのだ。

どんな事態になっても、自分の人生は自分で選ぶ。
（選べるように準備もしておく）

それなら主婦も怖くないかもしれない。

（結局、何かあっても何とでもなるさと最終的に思ってしまうのが
　私の性格なんだけどね…）

　
なのであった。