日本は、本当にダムをつくるのが好きらしい。

よその国の村に、不必要な（しかも欠陥のある）ダムをつくって、その結果、村人の生活まで脅かしている


村人は

生業としていたゴムの樹をダムによって失くしてしまった

移住した土地には、ゴムの樹を植えた農地があるという話だったが、移ってみれば、荒れた土地


日本がつくっていった井戸は、ほとんどが欠陥井戸（濁った水しかない）


家族の生活のために、娘が身体を売る

まさか、日本人が買ってたら、どうしようかと思うよ。


「日本のODAがダムさえつくらなければ、、、」
村人の言葉が、胸にしみる

何のための、誰のための援助なの？
涙

涙

涙


アタシが泣いたってしょうがない

彼氏が、同期の人たちにあたしのプリクラを見せたらしい☆

電話で「評判よかったよ〜。俺にはもったいないって、みんなに言われたよ〜」と上機嫌。
フフフ

みんな知らないのね。。。

アタシが、写真写りだけはいいことを、、、

実物だいぶ、ちがうっちゅーの（笑）

神のみ（彼氏のみ？）ぞ知る。。。。

昨日に続いて、バイトネタ。

店の営業が終了し、あたしが最後の一人だったので、電気を消し、事務所へむかった。

事務所へ入って、店のドアの鍵を閉めた時

もの凄い足音が聞こえてきた

「あけて！あけてぇ〜〜〜！！！！」

そして、ドアを激しく叩く音

しまった！！！もう、事務所にいると思ってた新人の女の子が、まだ店に残っていたのだ！

早く開けてあげようとして、鍵穴に鍵を差し込むが、うまく入らない、、、
そうこうして、
なんとか、救出（？）

ん？？？



でも、まてよ？？

内側にいたんだから、普通に鍵開けれたんじゃ！？（爆）


「あけてぇ〜〜！」と必死に叫ぶ彼女の声が、耳から離れないキラキラ☆でしたっ★

バイト先の高校生に、
「キラキラさん、帰り送っていきましょうか？」って言われた。


「えっ？○○くんって、車で来てんの？？」

「........。」


「いや、自転車っすけど。」

二人の乗りかよーーーー！！！
言われた瞬間、


なんか、爽やかな風を感じた。

（結局、方向が微妙に違ったので、断りましたけどね。）

ほんと最近運動不足だぁ★★
もともと、体育会系でもないしな。

でも、スカッシュやってみたい☆
どこか近くで、できるとこあるのかな〜？？

最近、なんか体に力はいんない。。。
ふう。暑いのキライ。寒い方がスキ。

でも、ただのないものねだりかも（苦笑）

今、ウタダのアルバム聴いてます
ちょっと、涼しくなった

Lettersがスキ☆☆☆
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はぁ。やらなきゃいけないこともあるし
こんな生活じゃだめだって分かってるんだけど
かなり無気力に、毎日をこなしてる
そろそろ、暑さを言い訳にしないで頑張れよ？
って感じなんだけどね。

うーん。身体より心を動かさなきゃだめかも★

自分のことをよく思って欲しいからって
あまりにもひけらかさないで欲しい

時々私に、ちらりと一番魅力的な部分を
見せてくれるだけでいい　

自分に自信があることはいいことだ
でも、それを前面に押し出しすぎると
その威力は半減する

その自信が滑稽にうつる

内なる自信
それを垣間見せるのが有効だ
秘められたものは
人の想像力をかきたたせ
時に、必要以上に膨らんでいく

もうすでに、全てを知っていたのでは面白くない

だから、全てを教えないでいい
せめて、あたしに探させて欲しい


☆にゃあごさん、お気に入りありがとうございます☆

毎日、毎日暑い

今日の昼間、自転車乗りながら
あまりの暑さに　笑えてきたもん

っていうか、笑っちゃったもん
アハハって。

末期ですな★

やる気も起きん。。。

そして、不眠症気味？

昨日3時間しか寝てないから、眠いのに、寝れん。。。


末期です★（何が？）

飲み会の帰り道ってなんでこんなに淋しくなるんだろ★
過ぎた一時が楽しければ、楽しいほど、、、。

帰る部屋に、土日彼氏と過ごした余韻が漂ってるなら尚更。

淋しい時は、何やっても淋しい★☆★

「まつ毛がゆれる」

淋しい瞳
まつ毛がゆれて
ねぇ　そんな風に見ないで
コントロールできなくなる
目をそらした
これ以上想わせてどうするの？
、、、ズルイ

何も聞かない
何も言わない
何も聞きたくないの？
もどかしい空気の中
笑ってみた
平気なふり　ものわかりのいいふりした
演技するのは慣れた

思ってることの半分もいえなくて
あまり味がしないのに紅茶ばかり飲んでた

あたたかい手
少し触れ合って
ねぇ　冷たい手に
そっと　ぬくもりが伝わってくる
かたまった
これ以上想わせて　どうするの？
、、、ズルイ

あたってしまって砕けられたらいいのに
宙に浮いたまんまで　どこに行けばいい？
忘れようとしてきたことが凄い、はやさで戻ってきて
ぐるぐる宙を回る

淋しい瞳
まつげが揺れて
ねぇ　
これ以上想わせてどうするの？
、、、ズルイ

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これは、岡北有由（オカキタ　アユ）さんの詩だ。

これはまだ、自費出版のCDにしか入ってないけど、一番すきかも。

彼女とは、ストリートライブで出会った★
そして、彼女の魅力的な声と人柄に惹かれて、ライブも見に行くようになった

ライブ会場は、どんどん大きくなり、
自分で事務所を作ったかと思えば、
あるプロデューサーに見初められ（？）
あれよあれよと、デビューに至った。

ライブが終わった後などに、話せない寂しさはある（笑）

でも、歌っている時の彼女の楽しそうな顔は、
昔の何倍も輝いてる★☆

大変な世界だろうけど、頑張ってほしい！！
いつまでも、応援してるよん♪

いきなり、女友達に、「41歳の男（未婚）に恋するのは、やばいと思う？」って聞かれた。

自分のことじゃないって言ってたけど、、、
ドキドキ★

で、あたしが返したメール。

「うーん。難しい質問だねぇ。どういう41歳か気になるとこだね。なんで、41歳まで結婚しなかったのかとかさ。でも、その子が、まわりの目が気にならないくらい、スキならしょうがないんじゃない？まわりの言うことなんて、耳に入らないだろうし。でも、やっぱりまわりの反応が気になるなら、後々結局その事で傷つくことになると思う。あと、年の離れた男は、別れる時苦労する！とにかく、しつこい！」

って送ってみたんだけど。

もし、友達本人だったら。。。

また、回答も変わるな。

とりあえず、彼女と話してみないと。

相談もしてないのに、自分の意見押し付けないで欲しいよ、まったく。。。

男友達との会話（っていうか、そんなに親しくないっーの！）

男：「キラキラってさー、平日とか毎日、彼氏と会えなくて寂しい？」

あたし：「うーん。そうでもないかなー。平日は自分の時間、週末は彼氏との時間って定着したからねー。　それに、仕事で忙しいのに、我侭言っちゃかわいそうじゃん？」

男：「でも、俺は、我侭もいいと思うよー。そういうとこが、かわいいとかって思うしさ〜」

あたし：（だから、別に望んでないんだって）
「うーん。まぁ、甘えたりはするけど、あんまり我侭は言わない方だねー。相手に無理させたくないし」

男：「でもさー、男は単純だから、つい行っちゃったりするもんよ？キラキラも、もっと、我侭言ってみたら？」

あたし：（でも、それって、無理してる部分もあるじゃん。もう、めんどくさー。なんで、こいつこんなに、しつこいの？もう却下。早く電話切りたい。

「そうだねっ（ハァト）！今度やってみるよ♪」
（↑はやく、切りたい一心）

男：「まぁ、俺はそんな我侭な女が好きだから、キラキラも寂しいときは、電話してこいよ」

あたし：（誰がするかっちゅうの！！）
「えっ？やめとく。（即答）」

（この後も、彼の自論がしばし続いた）


ていうかさー、虫のいどころが悪かったせいもあり、かなりイライラしたんだけど。

早く切りたいっつーの！！

あんた、あたしたちの何をしってんのよ？
彼氏は、アタシがいくら我侭を言っても、
こないよ。そういう性格なのよ。
元彼女と別れた原因もそこなのよ。
彼女が、寂しさにたえられなかったから。

しかも、私は寂しくない。
なぜかと言うと、絶対会えないって分かってるから。
もし、会えるかどうか分かんないっていう状況だったら、辛いと思う。

わたしは、きっと、心のどこかで、期待して、
予定を空けて待っていそうだから。
その方が、寂しい。
絶対に会えないと分かってるから、私は、何も気にせず、予定を入れられる。

そして、週末も楽しめる☆

大体、そんな低レベルな我侭言いたくないっつーの！！

彼氏は、毎日11時くらいまで働いてんのにさー。朝も早いし。　たまに、仕事が早く終わったときくらい、趣味のビリヤードとか同僚とお茶しに行ったりとかしたいじゃない？
なんで、その時間まで、アタシが束縛しなきゃなんないのよ。

あんたと違って、あたし達は、四六時中恋愛のことばっかり、考えてないの！！
あんたは、あたしとは関わらず、そういう女を相手にしてなさいよ！もう。（っていうか、非通知でかけてくるのは、やめて。）


ふぅ。すっきりした。
怒りすぎ？

でも、自分の考えを押し付けようとしないで、そんな二人もあるんだなってくらいで、軽く受け止めて欲しいわ。
熱く語りすぎ！！
ただでさえ、アツイのに。

↑さっきね。鼻であしらっておきました☆
（戦ったら、負けそうだったからね）

今日も、暑かったーー！！！
おそらく、私の体のどこか一部が溶けたな。

今日、化粧水を買った。
私の愛用は、AYURAの敏感肌・乾燥肌用だ
化粧水を変えると、肌が荒れる可能性があるため、なかなか変えられない

AYURAのおねえさんは、嫌ではないが、
あんまり「サービスいいな」と思ったことは無い。

でも、今日のお姉さんは違った！！！
肌診断してくれた上に、
私が気になっていた化粧水（朝、晩1日分）と
美容液はなんと7日分（朝、晩だから12コね）の試供品をくれたのだ


ちょっと、くれすぎじゃない？？
うふ。

今日は、シャツとミニスカートも買ってみた
ショムニばりに頑張ってみようかしら。
買い物が終わって、自転車とめてたとこに戻ってみたら、、、、。

警備員の人が立ってた（≧д≦）


帰れないよーーーー！！！（路駐怒られますよー！）

警備員の前へ堂々と歩み寄り、何事も無かったように鍵をはずすなんて、そんなたいそうなこと。あたしには、できなひ。（涙）


んで、図書館へ。
経済についての雑誌を読みあさってみました

警備員さんのおかげで、勉強できた
戻ると、警備員さんの姿はなく、無事帰還。
よかった、よかった。

今夜も熱帯夜になりそうだ
室内でも、喚起とかしないと、熱射病みたくなるらしいので、
気をつけましょう☆

そうそう、「濱マイク」は、「濱ちゃん」と
呼ばれると、なぜかお気に召さないようなので、
気をつけましょうね☆

今日の一日

朝；10時起床
　　風呂入る。

今日は、彼氏と会う予定。彼氏からの連絡を待つ。待てども、連絡はない。おそらく、熟睡ちゅー★たまの休みくらい、ゆっくり寝かせてあげようと思う優しいあたし。

昼；14時半
やっと、彼氏から電話
うちにやってくる

談笑＋抱き合う（←直接的な表現はあえて避けてみる。いまさら、乙女心☆）

昼ごはんたべる。
彼氏が融資なんちゃら、、、の勉強をしなければならないため、ドトールへ行く

彼氏勉強
アタシ、読書（2冊）

二人とも、集中しすぎだろ！！？
というくらい会話なし

帰る間際になって、お互いの飲み物飲んだり、
話し出し、
まわりに、「おい！！オマエラ、連れかよ！」
という目で見られまくる。

夜：新しく出来た中華料理店でお食事
ちょーおいしい！！！でも、たのみすぎた、満腹。

ここで、バイバイ

帰ってきて、くつろいでたら、急にチャイムが

こんな時間に誰よ？
怖いわ。。。知らない女の人がたってる。

「はっ？まさか苦情？夜おそくお風呂はいってるから？？それとも、今日、声出しすぎたかー？（笑）」

おずおずとインタホーン越しに会話。

上の階の人だった。

布団落としたんだって。

見ると、あたしのベランダに。あるよ。布団。

こんな時間にたずねるよね、そりゃ。
寝れないもんね。

とまぁ、こんな一日。

でも、今日彼氏と濃い話もできた。

星は見えなかったけど、いい七夕だったかも。


でも、今日暑かったのに、彼氏が来る前にクーラーつけてなかったのね。

それで、「節約すんな」とか言われて（別にそんなつもりじゃないけど？）

七夕で何お願いする？って聞いたら

「キラキラのカリスマケチがなおりますよーに」って言われた！！（怒）


ケチじゃないもん。でも、まぁ、カリスマなら、いっか。（そーゆう問題じゃない？）

☆スキップさん、お気に入りありがとうございます！！☆

今週は、彼氏が、土曜出勤です。
クスン★土曜まで、働かすなー！！

明日（日付変わってるから今日ね）暇になっちゃったなぁ〜

美容院いこうかなー。

私が、彼氏をやたらめったら褒めるときは
大抵、話を聞いてない

電話での会話

彼氏「昨日、会社早く終わってさー、なんかバーゲンやってたから、ちょっと買い物してきたよ。秋物買っちゃったよ」

私「おっ★えらいね〜」（バーゲンで秋物買ったのに？）

彼氏「結局、2万5千円くらい使ってさー」

私「すごいね〜。さすがだね〜。」

彼氏「今度、一緒に買い物行く？」

私「よかったねー」


えっ！？

はい、ネイルアートしながら、喋ってました。
というより、ネイルアートに夢中でした。

ごめんなちゃい。

「恋愛偏差値」
中谷美紀が美しすぎる
あの美しさを傍で見れるのに、手放しちゃう男はアホだ

慣れは怖い


でも、内容はひじょーーーに共感できた
女の格好悪いとこ

恋愛とその他をごちゃまぜにしちゃうとこ
恋愛がうまくいってる時は、不思議なくらい、その勢いに乗れる時がある
そして、他の男にもモテたりする
自分を魅力的な女だと勘違いする（笑）

でも、一個歯車がずれて、恋愛がうまくいかなくなると、自分でも心がギスギスしてるのが分かるし、他のことにも支障がでまくる

わけも無く泣きたくなる女がもてるはずもない
恋人はどんどん離れていく。
さらに、少しの希望にすがって、から回りし、拍車をかける、、、二人の仲は完全に、修復不可能へ（一縷の望みも絶たれる）


でも、今日の話の中で、感じたこと
28の女が3年も付き合って
あの終わり方は納得できないっすよ、そりゃ。

しかも、次の女は4つ年上の冴えない女
プライドを傷つけるには十分すぎる。。。

かわいそう。。。
でも、ま、そんなこともありそうだな

あたしのお姉ちゃんの元彼もたしか、彼より3つ上の女の人と結婚した
なんか、複雑そうだった。
案外、女性って、自分よりはるか年上の女に、冷たいのか。
自分も、年取るのにね。

うーん。それにしても、今日登場してた女

みんな、身近にいそうなタイプだぞ？

来週も見よう☆★


☆ひか虫さん、お気に入りありがとうございます！！☆

結局、眠れなくて、徹夜してしまった。
今、寝てしまうと、夕方とかまで寝ちゃいそうなので、起きることにした。

平和な朝だな〜（頭すっきりってわけにはいかないけど）

今まで生きてきて、最悪な朝はどれだろ。
もともと、低血圧で、朝はいつも最悪なのだが。

スゴク傷ついた朝があった。

付き合ってた彼氏とはじめて抱き合った朝

「もし、俺に好きなやつができたら、
そのときは、お前はフリーだよ」

って言われた。意味がわかんなかった

フリー！？自由ってこと？
好きなやつができたら、バイバイだよ
って言われたの？

何も、初めて抱き合った後に言わなくてもいいじゃない

そもそも、口にしなくたって

その言葉を言われた瞬間、今までの優しかった
言葉、今まで私のためにしてくれた言動。その全てが、一瞬で壊れた

結局、抱きたかっただけなのね
手に入らないものを手に入れたかっただけなんだ

でも、私は3ヶ月彼と付き合った
肌を重ねると、その人への想いが
増してしまう性質はやっかいだ

最後の方は、会う前にいつも「頑張ろう」
って思ってた。
でも、頑張りきれなくて、結局私から別れた

その後のどんな微笑ましい場面の時も
私は、あの言葉を忘れられなかった

なんだ、そんなことって思われるかもしれないけど、私にはずっと心に刺さったとげだった

でも、後になって、彼は私を抱きたかっただけじゃないかもしれないって思えた

彼は、それまで何人もの人と遊んで、
いつも本気な恋愛じゃなかったみたいで
短期間で終わってばかりだった

でも、一人だけ長く続いた女の人がいて。
たぶん、彼は本気だったんだろう。
でも、彼女は去っていった。
他の人を、好きになって。
それから、彼は、本気になる前に、いつも
次の人を探してしまうようになったのだ
キープしておけば、安心だったのかな

私が、「それは間違ってるよ」
って教えてあげたかった。
でも、できずに終わった。

ごめんね。

でも、あなたから学んだこともある
私は、何か残せたかな。

今日、コンビ二で、前の人が2000円札
を使ってた。

チョー久しぶりにみたよ！！2000円札

なんか、もの悲しい気分。

***********************************
彼氏は、明日試験があるらしいので、
メールしても、返事来ず。
勉強してんのかな、、、。

応援チアリーダー隊長キラキラより

って書いたのに。。。
さぶすぎた？

もの悲しいですね。

あっ！いつのまにか1000HIT超えてる。
にゃ♪
***********************************

ほんと、今日はぷーみたいな生活だった。
まず、寝坊。授業休む。

ほんとに、目覚ましなった？
2個とも止めてる（らしい）。
全く、覚えてない。
手に感触ぐらい残っててもよさそうなもんだが。

明日こそ起きないとやばい。非常に。

今日、ドラマを2本みた。（さすが、ぷー生活）

「ランチの女王」
「私立探偵濱マイク」

プラス　「あいのり」。

濱マイクは、今後も見てしまいそうな予感。

ああ、もういやだ。なんか。
イマ、男友達（なのか？）から、電話。
あたしのテンションの低さについてこれず。
ごめんね。他意はない。

今日、すっぴんで、コンビ二に行った以外、外出てない。。。

どうした、アタシ。遅れて来た五月病か？
遅れすぎ。

誰か、遊んで？

★ゲルタさん、リンクありがとうございます！！

今日は、小川洋子についての書評を読みあさった。　果たして、卒論書けるのか。不安だ。

書評の対談の中で、こんな文章があった。

「リアリティーがないとさっきいわれたけれども、この小説の中で、病室はリアリティーがあるのかもしれない。しかし、母親とか医者とか、外に出て行くと全くリアリティーが出せなくなってしまう。それがこの小説の世界を狭くしちゃうんですね」

ふむ。リアリティーが出せないんじゃなくて、わざと出さないようにしているのではないのかしらん。

この小説では、まっとうな母親らしい母親は、登場しない。
医者だってそうだ。一般的にいうところの医者らしい医者ではない。

しかし、現代において、母親らしい母親にどれだけリアリティーを感じるだろうか。

病室という無機的なものに、安らぎを感じる感覚。例えば、肉体的な接触よりも、メールの文字にぬくもりを感じる感覚。

そういった、感覚は、確実に存在すると思う。
前の日記で書いた、電話のみのカップルみたいに。
だから、決して小川洋子の作品は、作品の中だけで完結しているわけではなく、現代社会につながっていると、私は思うのだが。

ふむむ。対談って、どうしてみんな同じ意見に流れるんだろう。エライ人には逆らえないのかしら。　まぁ、いいけど。

うげげ。すまん。まじで。
一瞬、浮気心というより、恋心が芽生えた（←こっちの方がタチ悪い）

「彼氏いないの？」って聞かれて、
にこっと笑ってみた。
「そっかー、いないんだー」

ワタシ答えてない。嘘ついてない。
（否定もしてないじゃん！！）

はぁ。だってさー、これを聞いてきた人には、
興味なしだったんだけど、私の隣に、ちょっと気になる人が座ってたんだもん。

しかも、九州男児で、方言しゃべるなんて、ずるいわー。親近感沸きすぎ。しかも、面白いし。

でも、質問した人から毎日電話かかってきて、「やっぱり、ほんとのこといえば、よかったよ〜」と思ったのも、束の間。

さっき、九州男児から、メール来た。

なんで、うれしがってんのー？あたし！！
ちょっと、キュンとくるメールだったんですけど。

はぁ。自己嫌悪。
いや、私は、彼氏が好きですよ？
嘘、いつわりないですよ。別れたくも無いですし。

って、誰に言ってんの？そして、なんで敬語なの？

動揺しすぎか。別に、何かあったわけでもないのに。

彼氏は、会社の同僚とかに私のこと、話してくれてるのに、なんでアタシ、嘘ついてんだろう。　もてない女は、これだから嫌ね〜


ここで、宣言しとこ。

浮気はNOーーーーーーーーーーーーーーーー！！

こんどこそ、流されちゃだめ！！

なんか、毎日ばかっぽい日記。
でも、心に浮かんだ言葉を、何も考えず書くのってストレス発散になるな。読んでくれている人にはごめんなさい☆★

☆すぐりさん、お気に入りありがとうございます！
☆ちょび吉さん、リンクありがとうございます！
★中身のない日記で、恐縮っす。