溺れかける。

2006年8月7日
落ち着いたー。
朝が一番、頭の中パニックだったー。
バラとひまわりとコスモスが一緒に咲いてたもん。ふふ。
(日記も更新し過ぎだし)

でも仕事して、取材に行って、打ち合わせをして・・・
とスケジュールを刻んでいったら、落ち着いた。はー。
良かった、良かった。

頭の中が植物園だった時に書いた記録。
↓一応、記しておこう。

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日曜日、恋人は思いきり優しかった。
私への愛情があふれて、あふれて、あふれているようだった。
でも、実は愛されていないと思う。わたし。

歪んだ鏡で見ているわけじゃないのよ?ああ、愛されてい
ないな、と分かる瞬間ともちょっと違くて。なんかもう、
好きな気持ちがないわけじゃないけど、未来はないよと、
神様が告げてしまっている感じ。

彼を(この流れを)変える、最大の方法を、私は知ってる。
でもね、その切り札を出すとしたら、私もそれなりに覚悟
を決めなくちゃいけなくて、本当に手にいれたいのかを考
えると、なんか違う気もする。

それにしても、なぜあんなに優しくできるんだろう。
優しくできるのは、責任がないから、かな。
いつまでもお姫様気分だから、かな。

あの優しさは意図的なんだろうか。
それとも本心から出てくる行動なのだろうか。

秋も、冬も、近くにいるでしょうか。彼は。
どちらにしても短い時間なのだから、味わってあげましょう。

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でもね。本当はもう離れたいと思っているよ。
なんかこわいんだ。苦しんだり、悲しんだりするのが。

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