華の命は短い。

2003年10月19日
最近、買い物熱がやばい。
服とか化粧品とか…。
今日も、たくさん買ってしまったー。
だって、季節の変わり目っていろいろ必要じゃん!?
あとブーツもほしいんだよね〜☆★☆

あー、まだ仕事が残ってます。
今日買い物に行っちゃったせいなんだけど。
やりたくないよー。もう、ぼーっとして、寝たい☆寝かせて?

でも必死こいてやっても3時間以上はかかる。
明日にしてもいいんだけど。。。
他の業務が後倒しになっちゃうから。

全然関係ないけど、今使っているPCのキーボードが、ちょーーーーー使いづらいっ!!
もう、いやだ(涙)

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あいかわらず、あの人の名前を
よく思い浮かべます。

別にね、なんか思い出したりしてるわけ
じゃないの。

ただ名前だけが思い浮かぶ。あとは無。
癖になってるみたい。

名前を思い出しても、胸がざわざわする
わけでもない。

友達がね、男の子を紹介してくれるんだって。
格好いいらしい。ふーん。

でもね、あたしね。まだ想像できん。
あの人と一緒にいた時みたいに、
スキなキモチを持って、
他の誰かに、笑いかけてる自分が。

そんでもって、しあわせーとか思ったり
してる自分が。

そんなんでいいのか??って思う。
いつか、何のためらいもなく思う日がくるかな。

そんな日がくるのかしら。と思う反面。
絶対に来ないでとも思う。

複雑。

とにかく、私にとって、あの別れは相当大きかったらしい。

だったら、もっと泣きさけべばよかった。

「いやだ」って言えばよかったのに。

離れた後、伊勢丹の前でボロボロ泣いても
遅いんだよ(笑)

亮ちゃんに電話して、泣いて、来てもらってる場合じゃなかったね。

あはは。

さぁ、仕事するか。

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