発表、無事終了★
びびりすぎてました。教授は、教室入ったときから、何やら上機嫌で、つっこみも全然きびしくなかった。つっこみには、全部答えられたし。 もっと奥までつっこんでよ?(笑)

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好きな人に好かれることは、めったにないが、
好きでもない人に熱烈に愛されることは良くあることである、、、。(?)

私の友達は、よくストーカーちっくな人に愛される。
ストカーちっくな人に好かれやすいのか、彼女を好きになると、ストーカーちっくになってしまうのかは不明。

最近聞いた話。

ストーカーちっくな人と電話で「今日は、明日プレゼンだから徹夜だー」と話した彼女。

電話切った直後、「○○ちゃんが、起きてるなら、僕も起きて、○○ちゃんを応援するよ!
30分おきにメールしてあげる」とのこと。

そして、朝4時まで30分おきにメール、ほんとにきた。

内容がちょっとうける。(覚えてる範囲で)

「○○ちゃんは、聡明で、その上謙虚だね。○○ちゃんみたいな女性は、なかなかいないよ」

「○○ちゃんは、優雅。上品っていうか、気品ある美しさだよね。、、、。源氏物語みたい」

「○○ちゃんは瞳がきれい。瞳は心をうつすって知ってた?僕は、○○ちゃんの瞳から、夏の草原がみえたよ」

だんだん、思いが強くなっていったようで、時間がたつほど、「抱きしめたい」とか入ってくる。

最後のメールは「興奮して眠れない!!」
何を考えていたのか。しかも、源氏って、、、(爆)

やばすぎーーー!!!彼氏でも、ひくよ。
しかし、彼女の心の変化は、複雑で、
始め、きもい→ちょっと面白くなってくる(怖いものみたさ)→最後、、なんだかかわいそうになってきた、らしい。

でも、このメール以降電話とかも出ないようにしていたら、「どうしても、話したいことがあるから、電話できる時メールしてくれないかな」

そこでの話の内容。

「僕、○○ちゃんに隠してることがあって、、、」(ついに告られるのか?」

「僕、実は、病気なんだ」(えっ?)

「○○ちゃんのこと考えると、胸が苦しくなって。」(恋の病かよーー!!)

「スキ」

「ほんとは、会って話したかったんだけど、もう我慢できなくて」(こっちもだよ!!)

もちろん、丁寧におことわりしました。



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